青春だぁ!

2004年10月28日 恋愛
バイトも終わり、無事帰宅しました。

部屋も完璧にキレイだし、ファブリース撒いたおかげで臭いもしませんし、ちょっと朝頑張って良かった、って思いました^^;

何もかも、今日が大学の創立記念日で休みだったお陰です(笑)
大学はタダでさえ、週4日だけしか講義が入ってないのに、その上休講がたくさんあって、なんだか勉強してる感じがしません^^;

実際には高校の時より遙かに勉強してるのに、密度が濃い生活をしているお陰か、まったく苦労を感じません。

むしろ楽しい。

時間にゆとりがあるので、私が一番大切にする時間、つまり、自然に触れる時間もとれるし、夜は友達と遊べる。
朝は大学に近いところに住んでるので7時半ぐらいまでは寝られる。

大学に行けば行ったで、すっごく良い友達たちと時間を共有できる。

すごく幸せです。

今日は、地下鉄の駅に行くまでに、野鳥が公園で囀っていたのを見て、なんだか心が温かくなりました。
こんな寒くなっても、元気いっぱいに空を舞う。

なんだか、自分も羽ばたけるように、勇気をもらった感じです。

天気も午後から良くなったし、風も良い感じに吹いていたし。
それよりなにより、今日は偏頭痛がなくて、すごく気が軽いです^^;

それもこれも、すべてはみんなのお陰。

私のストレスを、話を聞いてくれて解消させてくれる友達のお陰。

いつも、感謝してます。
今度、楽しく飲もうな!予定は俺が組んどくよ^^;
最近、私の魂を揺さぶるような人との出会いがありません。

この7年間ずっと、中1からずっとです。

私の人生のピークは小学生時代だったのでしょうか(笑)
あの頃は何だかんだありました。

でも、あの頃が最後。

その後、中学校に入学し、私の人生で一番魂を揺さぶった人と知り合いました。

でも、それが最後。

あれ以上に私の魂を揺さぶるような人はいません。
大学に入り、様々な人も見ますが、あれ以上の出会いはありません。

人と人との出会いは何十億分の一もの確率です。
もしかしたら出会えなかった、知り合えなかった。

そのとてつもなく低い確率の中で、最高の人と知り合え、友達になれた私は、もしかしたら最高にツイていたのかも知れません。

しかし人間というモノは自分にないものを常に追い求めるものです。
無いものねだりをするものです。

そして、自分の気持ちを伝えたけど、届かず。

しかし…。

心から大好きな、最高の友達の、あの娘が、最高に幸せになってくれることを…、私は心から願っています。

もし何かあったら、一人で抱え込まないで、俺に相談して下さい。

もし辛いことがあったら、俺で良かったら話を聞きます。
もしイライラすることがあったら、それを俺にぶつけて下さい。

俺で良ければ、いつだってドコだって、どんなコトでも、話し相手になります。

#私の友達は最高の友達ばかりです。そんな友達たちが幸せになってくれれば良いな、って心からそう思います。

#私の大好きな加藤諦三教授は幸福論が専門だそうです。今度、幸せというコトについてお話を伺いに行ってみようと思います^^;

macjoy2
先ほど、発表用の資料と、ゼミの課題が完成しました。
延べ100時間は費やした(事前調査を除く)大作です^^;

明日の発表では、ネタをふんだんに盛り込んだ、楽しい発表ができそうです。
わざと誤字を入れたりして^^;おいおい、意味が変わるよ!ってなのも盛り込んでます。

昨夜の出来事は致命的でした。ある意味、私にとっては致命傷でした。
でも、後ろばっかり見ていても仕方ない、そう思うことで自分を、自分の存在意義を認めようと思います。

でも…、もっと強くなりたい。
自らのアクションで、自分の存在意義を定義できるぐらいの人間になりたいです。

私は、好きな人に自分の感情を押しつけるのはイヤです。

自分の感情に対するレスポンスに困惑するのがイヤなのです。

それよりは、相手のコトを考えて、相手の感謝の気持ちを見ている方が幸せです。

というか、それだけで十分です。

それ以上のコトは私のキャパシティーを超えています^^;
いま、とても素直な気持ちで自分を見ることが出来ています。

昨夜の精神状態は、冷静に自分を見ている自分と、自暴自棄になっている自分とが、心の葛藤を繰り広げていました。

冷静に自分を見てみると、私にはこれっぽっちの魅力もありません。
人に誇るほどの能力もありません。

そんな、つまらない私でも、人の幸せを心から願うことは誰にも負けない。

いや、それだけを自分の心の拠り所にしていたのかも知れません。

とにかく、内容は絶対だれにも言わないって約束したので、詳しく言えないのですが…。
つまんない男の戯れ言だと思って聞いて下さい。

昨夜は、これからは何を目標にするか、心の空白を何で埋めるか、すごく悩みました。

私には、人に誇るほどの魅力も知恵もないです。
でも、これから生きて行くには、そんな私の存在意義を定義しなきゃいけない。

それも、勉強と違って論理的な定義ではなく、感情という心の定義を…。

しばらくは勉強(いわゆる勉学ではなく、広い意味での勉強です)をして、自分の魅力を育てていかなければならないのだ、と考えました。

いままで、私が生きてきて出会った人々は、本当に優しくて尊敬できる人ばかりです。

みなさんは好きな人の幸せを願っていますか。

好きだからこそ、相手の幸せを願える、そういうコトもあると思います。

自分の幸せなんてどうでもいいです、ホントに。

俺はこのまま、一生幸せなんて掴めなくても良いです。

そのかわり、自分が心から幸せを願う人が幸せになってくれれば、それで良いんです。

これから、私はどうやって生きていこうか悩んでいます。

いままで私に優しさをくれた全ての人々に、自分の優しさで答えられるような人間になるまで、しばらくは自分を見つめ直そうと思います。

macjoy2??

幸せになってね

2004年10月12日 恋愛
昨夜は、心配かけて申し訳ありませんでした。

自分の弱さが出てしまいました。

詳しいコトは、言わないって約束したので言えませんが、自分を見つめ直す機会をもらった訳です。

でも、これだけは言えます。

あなたの幸せを、ずっと、ずっと、願っています。

昨夜は泣いて、泣いて、心の汚れを洗い流すことができました。

大学の友達の優しさも、私の周囲の人々の優しさを、私は改めて痛感しました。

これからも、いままで通りに、友達でいて下さいね。

そうじゃないと、俺、立ち直れません…。

友達からもらったメール
「とりあえず泣いて、泣いて、泣いて、涙枯れたら眠って。それ以上なにかしようと思わずに、流れに任せて今はただ耐えて。もしあまりに辛かったら学校に来れば俺らがいるからさ。また新たな一歩踏み出せるまで、今は泣きなよ。未来に心配はせずに、俺ら自由な大学生だから、一回ぐらいつまづいてもまた、やり直せるさ。」

もう、俺は、涙を我慢することが出来ませんでした。

私は、こんなに良い友達をもって幸せです。

友達の為にも、それから、あの娘の為にも、必ず立ち直ります。

でも、これだけは分かって欲しいです。

俺が、どんなに凹んでても、どんなに精神状態が不安定でも…。

常に、私はあの娘に、幸せになって欲しいと願っています。

顔が泣きすぎで腫れてるmacjoy2でした^^;??

ごめんなさい

2004年10月11日 恋愛
今日は日記が書けるような精神状態じゃないです…。

すみません、ヒミツに逃げさせて下さい(T T)

もう、俺はダメです…。

また、精神状態が普通にもどったら、帰ってきます。

みなさん、すみません。

幸せの定義

2004年10月10日 恋愛
幸せな気持ちになれる人となれない人がいる、そう思います。

私が思うに、自分の優しさを人に分けてあげられる人は幸せ。
自分の自己を相手に押しつける人は不幸せだと思うのです。

その部分で、私は大いに反省するべき点を持っていると省みています。
相手の生活リズムを考えてメールしてあげるというのも、最近、私が心がけていることです。

自己の押しつけ=優しさ

こういう図式の人をよく見ます。

この図式を見るたびに悲しくなります。
なぜ、そんなに自分に素直になれないのだろう、と。

相手の喜ぶ顔を見るのが、めぐりめぐって自分の喜びにつながる、ということに気付かないのでしょうか。

相手の幸せを願う心が、自らの心を優しくしてくれる、ということに気付かないのでしょうか。

あくまで、相手の立場に立っての優しさが、相手の幸せにつながるのであって、自分勝手な優しさを押しつけることは、相手にとっての迷惑になることもあります。

自分が、自分は、こういう言葉は要注意です。

私は、〜さんは、〜さんが、こういう相手の立場に立った言葉も織り交ぜて、相手を話の中心に置くように心がけています。

もちろん、自分の話題もそこそこに織り交ぜて、相手とのコミュニケーションが円滑に図れるようにも心がけています。

さて、今日は好きな娘の学園祭です。

2時前に到着して、ざっと一巡りしました。

しかし…、見あたらない。どこにも見あたらない。

すこしブルーでしたが、これもまた自分の運のなさ、と達観してしまいました^^;

帰宅後、「学園祭おつかれさまでした^^;」とメールを入れてみました。

しばらくして、「来たんだ〜いつ頃?」と返信が。

「2時ちょっとまえかな。大学広くて迷っちゃった。」とメールを入れました。

また、しばらくして、「2時頃は患者さんとコンサートに行ってたんだ。」と返信。

もう、僕の心は張り裂けそうでした。

その優しさに、その思いやりに、僕の心は一杯でした。

会いたいなんて、自分のことしか考えていなかった僕とは対照的に、彼女は持ち前の優しさを周りに分け与えていた…。

彼女の人間の大きさを目にして、自分の小ささを恥じました。

そして、また、彼女からいっぱいの優しさを分けてもらいました。

いつも優しさをありがとう。

いつか、僕が優しさをあげることが出来る日まで、時間はかかるかもしれないけど、待っていて欲しい。

たぶん、いや、絶対、いつの日かあなたに優しさをあげることが出来るような人間になってみせるから。
あの娘と出会ってからご飯が食べられない。

悪い意味じゃなく、ボーっとする時間が増えたような気がする。

友達からは恋病だよ〜、なんて笑われていますが、自分も多分そうだろうなぁと、ふと笑ってしまう時があります^^;

9月最初のピーク時には68キロぐらいあった体重が、いまは60キロちょっとぐらい。
ちょっと自分でもびっくりです。

高校時代からいままで60キロちょっとなんて体重は初めてです。

あり得ないなぁ〜と思いながらも、贅肉が落ちたお腹まわりにちょっと満足したりしてます(笑)

でも、好きな娘が出来たからってあんまり食欲がわかなくなるなんて、自分もまだまだウブだなぁ、って笑っちゃいます^^;

もっと大人の男になりたいですね。
え〜、今日は好きな娘の学校で学園祭が開催される予定でした。

もちろん参加する予定だった私は、意気揚々と起床したのですが、やはり外は雨。

朝一番からブルーになりました^^;

でも、9時ちょっとぐらいにその娘からのメール。
「明日のほうがいいかも」

ちょっと言葉では言い表せないぐらい温かな気持ちになりました。

うれしい。

素直にうれしい。

こういうちょっとしたところに気付くのが、あの娘のすてきなところです。

やっぱり、あらためて惚れ直します。

温かな気持ちをありがとう。

繊細なその心からどれほどの力をもらっていることでしょう。
温かなその心からどれほどの力をもらっていることでしょう。

他にどんなにいい人があらわれても、私はあの娘が好きです。

明日こそは晴天の中、学園祭に向かいたいものです。

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桜さん
優しい気持ちを持てる日記を書いていこうと思っています。
よろしくお願いします。
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歩里さん
相互ありがとうございます。
今後も、自分の気持ちを素直に文字にしていこうと思います。
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さて、以前より書いていましたとおり、私の好きな娘の学校の学園祭は、明日・明後日でございます。

な〜の〜に〜、台風がやって参りました。

こんな天気の中、あの娘は準備をしたそうです。

そのひたむきな姿を思うと、胸が熱くなります。

明日、台風で電車が止まっちゃったら行けないじゃんっっ(TT)

神様は…、なんて過酷な試練をお与えたもうたのでしょう…。

日曜日は何があっても行きます。

明日は、天気によって考えます…。

昼頃、あまりに台風の影響がひどいようなら、非常に残念ですが行けないですね…。

帰れなくなる可能性がなきにしもあらずなので。
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里枝さん
相互にしていただきありがとうございます^^;拙い文章ですが、精一杯、自分の全てをぶつけていきますので、よろしくお願いいたします。
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優しさの限界ってどのぐらい有るのでしょうか。

心から相手の幸せを願うとき…、そして、不幸を共に悲しむとき…、そのすべてに優しさはあると思います。

最近ではうわべだけの優しさで、取り繕う人間をよく見ます。
私って…な人間なの、と。

そういう姿を見るたびに、私の知っている本当に優しい人が大切に、そして輝いて見えてきます。

優しい人とは、つまり相手の立場に立って物事を考えられる人。
相手がつらいとき、共に悲しんであげられる人。

きっと、優しい人は、共に傷つき、共に涙しているのです。

心はボロボロになっているのではないかー。

私の知る限り、感受性の強く、そして、相手の立場に立って物事を考えるひとは、私の好きな娘しかいません。

あの透明な瞳から、あの優しさに満ちた声から、僕はどれほど優しさをもらったことでしょうか。

今まで生きてきて、辛い日ももちろんありました。
涙するときだって、怒りで我を忘れる日だってありました。

そんな時、彼女の姿が、彼女のすべてが、僕を支えてくれました。

そんな彼女を、僕は心の底から好きだと言えます。

でも、どうか、もう少しだけ世間を知って欲しい。

そのガラスのような透明で繊細な心が壊れてしまうまえに…。

地震にびっくり

2004年10月7日 恋愛
ちょうどベクトル解析の本を読んでたとき、目眩を覚えたと錯覚しました。
まるでフライパンで煎られる豆の心境でした。
横にユッサユッサと30秒ほど。

それよりなにより気になったのは地震のニュース。
私の好きな娘は、揺れの強かった地域に住んでいるのです。

心配でした。とっても。

でも、しばらくして、あの娘からのメール。

「地震きた?」

ほっとしました。心底ほっとしました。

何がうれしいかー。メールをもらったことはもとより、彼女が無事でいてくれたこと。

ホント、何かあったら飛んで行くぐらいの心づもりではいたんですよ^^;

大切な人を失うぐらいなら、俺が代わりに死んじゃった方がましです。
好きな人の前で素直になれない自分がいます。

直接話をしたときも、それから…、メールでも。

彼女のメールからは、彼女の気持ちが見えてこない。
「ふーん」とか「へー」とか…。

伝わらない、伝えられない。
これではコミュニケーションは成立しないですよね。

せめて、自分の方からの情報発信だけは素直に…

そう思うことしかりなのですが、どうしても照れくさいのです。

言葉にならない感情みたいなモノを、メールに込めて伝えたい…

言葉に出来ない感情が相手に伝わらなければ、それは僕が未熟だと言うこと。
相手には一点の非もありません。

逆に、彼女の短いメールからでも彼女の気持ちを見抜けなければ、それもまた僕が未熟だと言うこと。
これもまた、相手には一点の非もありません。

とても好きな人なのに相手の気持ちが汲めない。
切ないです…、堪えきれないほど…。

相手が心を開いてくれるのを待つしかないのだ、とは分かっているのですが…^^;

会いたい…

2004年10月6日 恋愛
私は、中学時代・高校時代、それから今と、今までずっと一人の女性が好きです。

無邪気に走り回ってた中学生時代。

女の子のそばに座って話をするだけでドキドキした事を思い出します。

入学してしばらくした春の心地よい風の中に、桜の舞う景色の中に、あの娘を好きになった自分が居ました。

その娘に、たった一度だけ、思いを伝えたのは2000年05月13日の事でした。
(自分でも日付を思い出せることにびっくりしています)

もちろん手の届かない人。結果は見えていました。

しかし、自分の気持ちを伝えない訳にはいかなかった。

人を好きになって泣いたなんて、あの娘が初めてなのですから。

自分の夢を物理に見いだした高校生時代。
あの娘が元気にしている事だけを励みに生活していました。

思いは届かずとも、あの娘が良ければ自分なんてどうでもよかった。

あっという間に時は流れ、卒業式を迎えました。
そんな肝心な日に、私は何もできなかった。携帯のアドレスを聞くことすらできなかった。

そんな自らのハッキリしない性格が本当に嫌だった。

そして…もう会うことはないだろう…。自分の気持ちに終止符を打とうと決心しました。

そして大学入学ー。

田舎から出てきた私には、まわりの何もかもが新鮮で、すべてが好奇の対象です。

しかし、あの桜の舞う景色を見るたびに思い起こすのです。
あの娘と無邪気に話していた日々のことを。もう戻ってはこない、あの青い日々を。

やがて講義も本格化し、大量のレポートを消化する日々が始まりました。
そんな勉強漬けの生活にも、大学生ならではの、コンパなどの誘い、サークルでの飲み会、その他さまざまなチャンスで女性とお話をさせて頂くわけですが…

その度に、俺はやっぱあの娘じゃないと駄目なんだな、と思うのです。

そして夏休みー。

大学生の夏休みは長く、2ヶ月以上もあります。私は免許をとるために帰省していました。夢の様な出来事があるとは露知らず。

自動車学校(以下、自校)で入学式を迎えた日、私は見慣れた顔を見たのです。
そう、それは紛れもなく、私の大好きな、会うことを夢にまで見ていた、あの娘なのです。

とてもせつなかった。
過ぎた日々を思うと、とてもせつなかった。

なかなか話しかけられずにいると、向こうから、「元気してる?」と話しかけてくれたのです。

自分のはっきりしない性格がここにもでたな…、と苦笑いしつつ、「うん」と答えた自分がいました。

やはりこの娘が好きだ、この娘じゃないとダメなんだ、と心底思いました。

優しい口調の中に一生懸命モノを伝えようとするひたむきさ。
相手の事を気遣っている事が伝わってきます。

なんでも聞けば、看護の専門学校に通っているらしく、なるほど向いているだろうな、と思ったのでした。
私夏休み1ヶ月しかないんだよ…とつぶやいた彼女はどこか昔の面影を残していました。

携帯の番号・アドを交換して、迎えた9月。
彼女は学校へと戻り、再びあえない日々が始まりました。

会いたい。会って何気ない会話がしたい。

幸いにも大学は隣県に所在し、毎日でも会えそうなものなのですが…

彼女は学校の寮で生活しているのです。
門限も厳しく、なかなか会うことは出来ません。

学祭に遊びに行きますが、その時も看護の仕事が…、と言っていました。
やはり、彼女の忙しさを考えると、時間のある自分が合わせてあげないと…と思ってしまうのです。

しかし、どこかでハッキリ、「会って欲しい、会ってくれ」と伝えないと、このままズルズルと会えないまま終わってしまいそうですね…。

なんか自分のくだらなさだけが残る文章になってしまいましたね…。
とりあえず、学祭に行って、会えることを願ってますよ^^;

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